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講義とゼミ 服部哲弥
講義ノートなどの資料を(資料がある場合は)pdfで置いてあります.
右クリック等でファイル保存して後から必要なところを読むのがいいかもしれません.
過去の講義記録(主に1996年度以降)
概ね対象学年別に並べてあります.
- 大学院生
2005-2009年度於東北大学,
2001-2002年度於名古屋大学,
2002年度於名古屋大学,
1998年度於立教大学
大学院ゼミではなく少人数講義と呼ばれていた
2003年度於名古屋大学は
数理物理学のページ
- 数理物理学
「ランダムウォークとくりこみ群」服部哲弥,共立出版,2004
応用数理特選(特論)A 2006年度於東北大学(数学科4年・大学院選択),
少人数クラス 2003年度於名古屋大学(大学院),
数理物理学3 2001年度於名古屋大学(数理学科4年・大学院選択)
- 数理物理学(集中講義=他大学)
「ランダムウォークとくりこみ群」服部哲弥,共立出版,2004
2005年度後期於九州大学,2005年度前期於神戸大学,2001年度前期於広島大学
- 確率的順位付け(集中講義=他大学)
「Amazonランキングの謎を解く」服部哲弥,化学同人,2011
2011年度於京都大学,2008年度於首都大学東京
- 確率論・確率過程論序論
20世紀の完全電子メール送受型講義の試み
数理解析特論 1993,1995年度於宇都宮大学(修士課程)
- 4年ゼミ
数学セミナー 2004,2006,2008年度通年於東北大学(数学科4年必修),
卒業研究 2000,2002年度於名古屋大学,
数学講究 1996,1997,1998年度於立教大学
- 確率論
応用数理特論B 2004年度後期於東北大学(数学科4年選択),
確率論2 2003年度於名古屋大学(4年・大学院選択),
確率論 2000年度於名古屋大学(数理学科3年選択)
- 確率論(集中講義)
1998年度於信州大学
- 数理解析・計算機数学
(内藤久資先生のページをご覧下さい)
2003年度前期,2003年度後期,2002年度前期於名古屋大学(4年・大学院)
- 研究プロジェクト(3年論文)
2011,2013年度於慶應義塾大学(経済学部3年選択)
- ルベーグ積分
「難問克服 ルベーグ積分」服部哲弥,東京図書,2020
解析学概論B1,2 2005年度於東北大学 (数学科3年前期必修後期選択必修) ,
解析学1 1996-1998年度於立教大学 (数学科3年必修)
大学院入試問題とその解答 全177問あります
- 数理統計学(集中講義)
「統計と確率の基礎」服部哲弥,学術図書,2006
「Amazonランキングの謎を解く」服部哲弥,化学同人,2011
2012年度於北海道大学
- 数理統計学
「統計と確率の基礎」服部哲弥,学術図書,2006
数理統計学 2008,2007,2006,2004年度前期於東北大学(全学教育科目・理学部2年),
統計数学 1996年於立教大学(数学科2年選択)
- 凸解析・分離定理
付録:分離定理とミニマックス定理,リスク中立確率,協力ゲームのコア
経済数学 2010-2022年度於慶應義塾大学(経済学部2年選択)
- 確率論入門
確率論入門 2012-2022年度於慶應義塾大学(経済学部2年選択)
- 数理ファイナンス入門
ファイナンス数学 2016年度於慶應義塾大学(経済学部2年選択)
- ベクトル解析
解析学序論B 2007年度於東北大学(数学科2年前期),
2001年度於名古屋大学(数理学科2年必修)
- 複素関数論基礎
数学基礎5 2001年度於名古屋大学(共通教育数理学科2年必修)
- 計算機応用
20世紀のweb formレポートとweb講評による演習の試み
1998年度於立教大学(数学科2年選択)服部担当3回分
- 計算機演習1,2,3,4
1997年度於立教大学(数学科2年選択)
- 線形代数・線形代数続論
線形代数・線形代数続論 2009-2015年度於慶應義塾大学(経済学部1年選択必修)
- 微分積分学
数学概論 2010年度於慶應義塾大学(経済学部1年選択),
微分積分入門・微分積分 2009年度於慶應義塾大学(経済学部1年選択必修),
数学基礎1,3 1999-2000,2002年度於名古屋大学(工学部1年必修),
基礎数学1,3 1989-1995年度於宇都宮大学(工学部1年必修)
集中講義(お招きした先生方)
講義に関する「統計的研究」,評価・感想,講義感・雑感
- 講義に関する「統計的研究」: 出席率の変化の回帰分析,内容の人気調査
- 私の講義感,雑感
-
次のリンクは過去の記録としてのみ残してあります:
「大学院進学ということ」.
大学院進学の際に私の研究室を考えて下さる諸君を念頭に置いたもので,
立場が違う現在は実用的な意味を持ちませんが,
20世紀末から21世紀初頭までの大学が(日本全体が,もしかしたらより広い範囲で)
「上がって落ちる」激動の様子を反映していて,
当時の状況描写として読むと今でも興味深いので記録として残しておきます.
(その後も読んで下さる方がおいでの気がしますが,
進路選択の参考にする場合は時代の違いにご注意下さい.)
- 受講生による講義評価.
(かつて,個人的に学生諸君の評価をいただいて集計していた頃の結果です.
21世紀に入ってどこの大学でも講義評価が制度化されたので,
受講生や私自身の負担を考えて,今後は個人的にはやりません.
なお,このようなことは個人的にやることで,制度化は誤りと思います.)
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