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後期試験予定
後期試験:12月16日(予想される不合格相当者救済を主目的に追試1月13日).
注意:1月13日は本試験の不合格相当に備えてのものであるから,
文書による説明が不可能な理由で12月16日の試験を欠席して,
追試験のみで単位を取得しようと試みることは許されない.
範囲(予定=未定):
1年間の講義範囲全部.特に,
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測度の拡張定理,および,それに関連して直積測度の構成.
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積分の定義,および,性質.
1月の試験は12月の試験の問1と問2を勉強しておくこと.
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